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BMW R 12:
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金沢城からは、国道304号、156号で帰ってきましたが、国道304号でバイクの事故が。
ニュースの事故発生時刻からすると、私が通ったのは、事故の約一時間後でしょうか。事故車は下り方向、私は逆の上り方向です。警察官が車線を規制していました。壊れた黒い大型バイクが、道の脇に立てられているのを見ました。
下りの右カーブですので、スピードの出し過ぎで曲がりきれなかったか、脇見かな〜。21歳だと息子と同世代です。親の立場でもなんとも痛ましい。
Google Mapは、こちらを。
知多半島の我が家から、名古屋市街を抜ける際には高速道路を使いましたが、高岡市へはR156を北上、帰りは富山市を抜け、R41を南下しました。
長良川の大きな中州の本流の反対側にある支流にかかる沈下橋。
帰雲城城址。宮本昌孝さんの歴史小説『天離り果つる国』の舞台です。後ろに見える白い山肌が崩れたのかな?
R156は、覆道(スノーシェード、ロックシェード)が連続していますが、交通量も少なく、走りやすいです。
富山県射水市にある海王丸。
反対の岸壁に、海上保安庁の巡視船「やひこ」。ブリッジにたくさんのアンテナ類。
R156もR41も、川沿いを走る際に、対岸に道路があれば、そちらを走りました。車も信号も少ないので。
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2021年式のS1000Rは、敏捷性とダイナミクスに、明らかにプラスされています。今回のコンバージョンでは、快適性、安全性、個性の3つの分野に注力し、さらに向上させていきたいと考えています。
快適性:
ノーマルのウインドシールドに代えて、ライトグレーのスポーツウインドシールドを、適切な取り付けキットと共に使用することにしました。ヘルメットには、常に安定した風が吹付け、不快な乱気流は少なくなります。ハンドルバーを35mm上げ、かつライダーに15mm近づけるハンドルバーライザーと組み合わせることで、よりリラックスして目的地に到着することができます。MIDIブレーキ・クラッチレバーとハンドルバーの間の距離は、6段階に簡単に調整できます。タンクバッグは、常に重要なものを手元に置くためにツーリングにはなくてはならないものです。さらに、このタンクバッグは、そのハンドルとキャリングストラップにより、持ち運びがとても簡単で、手放すことができなくなるでしょう。
安全性:
ハンドルバー・バックミラーを使用すると、背後で起こっているすべてのことを、はっきりと見ることができます。したがって、このミラーは、乗車中の大きな安全上のメリットを提供します。 S1000R が転倒した場合に備えて、スイングアームとフォーク用のクラッシュパッドとフレーム用のクラッシュパッドの両方には、同じ重さの金と同じ価値があります。エンジンオイルに関する厄介なトラブルを避けるために、このコンバージョンには、銀アルマイトのアルミニウム・オイルフィラープラグを使用しました。これはトルクスT45でのみで開けることができます。サイドスタンド・フットエンラージメントにより、すべての地面でのバイクの駐車中の安定性が向上します。オイルクーラーとウォータークーラーの最適なプロテクションは、2ピースのクーラースクリーンによって提供されます。
個性:
カーボン・ファイバー・ホイル製のタンクパッドは、小さな視覚的なハイライトです。もちろんそれだけでなく、迷惑な引っかき傷からタンクエリアを保護します。フロントマッドガードの塗装仕上げはすぐに目を惹き、ピリオンシートカバーは、BMW S1000Rの外観と完全に調和します。ステンレス製のショート・ナンバープレートホルダーと、調整可能なナンバープレートブラケットは、個性的であると同時にスポーティなリアを保証します。ユニバーサルリムストライプは、本物のアイキャッチャーであることが証明されています。
スポーツ・ウインドシールド
オフセット付きハンドルバー・ライザー
バックミラー
ナンバープレート・ホルダー
ナンバープレート用ホルダー
サイドスタンド・フット・エンラージメント
フォーク・クラッシュ・プロテクター
リアスイングアーム・クラッシュ・プロテクター
オイルフィラープラグ
Midi ブレーキ・クラッチレバー
クラッシュ・プロテクター
クーラースクリーン
カーボンファイバー・タンクパッド
タンクバッグ
ピリオン(後席)シートカバー
ユニバーサル・リムストライプ
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片付けをしている際に、擦り切れたチェッカーボードの装飾が施された、古くて少しさびた青い金属の箱を見つけたらどうされますか?この骨董品をゴミ箱に投げ入れるのではなく、それを保管しておけば、より大きな何かをするように、あなたにひらめきを与えるかもしれません。こうして、「紳士的なオールド・スクールルック」の新しいBMW RnineTのデザインのアイデアが生まれました。
このために、BMW RnineTを入手し、タンクとフロントフェンダーを異なる青の色合いで3層に塗装しました。次に、ニスの最上層を慎重に取り除き、下にある青い色調を表に出し、わずかに擦り切れたレトロなデザインを作り上げました。次に、均一なチェックボート・パターンは、エアブラシと、独創的なステンシルを適用し、最後に、特殊な金属粉末技術を使用して、錆の効果を加えました。タンクとフロントフェンダーに加えて、ショックアブソーバーと、バルブカバーに錆びたハイライトを追加して、さらにレトロなアクセントを設定しました。
RnineTのライダーの膝部分のタンクサイドカバーを、特別に作られたアルミニウムプレートに交換しました。このプレートには、フォームがわずかに埋め込まれ、わずかに色あせた青い革とトップステッチで作られた配管カバーが付いています。「紳士的なオールド・スクールルック」の見た目を実現するために、右側に古い懐中時計を取り付け、ライダーが、いつでも時刻を読み取れるようにしています。ノーマルのRnineTのシルバーとブラックで覆われたインテークシュノーケルは、私たちにとって悩みの種でした。そのため、ヴィンテージのコーヒーバッグ生地で覆い、「カフェレーサー」のような外観を作り出しました。この生地のパネルは、茶色の革で作られた2つの装飾的なバックルでまとめられています。
このBMW RnineTのシートは、布張りで、使い込まれた風合いをもつライトベージュの人工皮革で覆われました。後輪用の堅牢なABSマッドガードは、サスペンション、排気システム、後輪、およびライダーに、水飛沫の跳ね上げに対する最適なプロテクションを提供します。フェンダーの取り付けパーツを、このバイクの他のデザインと一致させるために、ゴールドの色調で塗装し、同様に、両側のライダーシートサポートと左側のスロットルボディカバーを塗装しました。さらに、RnineTのエキゾーストマニホールドを、ゴールド色のヒートラップテープで包みました。リアナンバープレート固定パーツを、ラテラルナンバープレートブラケットに交換し、別のテールライトを取り付けることで、RnineTのリアのすっきりとしたデザインを作成しました。弊社のサイドスタンド・フット・エンラージメントは、すべての地面で安全な駐車を保証し、フォーク・クラッシュ・プロテクターは、バイクのフォークがダメージを受けることを防ぎます。RnineTのもう1つのハイライトは、ノーマルのライトハウジングに取り付けたヘッドライト AC Schnitzer ライト・ボム(LIGHT BOMB) です。さらに、このRnineTに新しいウィンカーを取り付けました。調整可能なブレーキレバーとクラッチレバーにより、ライディングの快適性が大幅に向上します。さらに、このRnineTには、最新のスピードメーター、新しいハンドルバー、フィットするバックミラー、新しいタンクフィラーキャップ、フットレストシステムが装備されました。弊社の黒いクーラー・プロテクショングリッドは、バイクのクーラーを保護し、RnineTのもう1つのハイライトを構成します。フレームの開いた穴を塞ぐために、たとえばスイングアームピボットカバーやその他のさまざまなフレームカバーなど、陽極酸化アルミニウム製のカバーをいくつか取り付けました。エンブレム付きリアホイールセンターカバー、アクスルピボットカバー、センターキャップトップヨーク、エンブレム付きオイルフィラープラグも陽極酸化アルミニウム製で、RnineTのユニークな外観を引き立てます。最後に、RnineTには、わずかなラグトレッド備えた(Conti TKC70、フロント:120/70 ZR17、リア:180/55 ZR17)新しいタイヤと、黒のRemus Hexacone マフラーが装備されました。
ABS樹脂製マッドガード
ワンピースシートの改良
ナンバープレート(側面)取付金具
Remus HexaCone
サイドスタンド・フット・エンラージメント
フォーク・クラッシュ・プロテクター
AC Schnitzer Light Bomb
Synto ブレーキ・クラッチレバー
リアホイール・センターカバー
後輪車軸カバー
スイングアームピボット・カバー(右用)
スイングアームピボット・カバー(左用)
エンジン取付部フレームカバー
エンジン取付部フレームカバー
フレームカバー
クーラー・プロテクション
エンブレム付きオイル注入口・プラグ
センターキャップトップ・ヨーク
フレームカバー
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1802ccの2気筒ボクサーエンジンを搭載した新型BMWR18は、BMWモトラッドが、これまでに製造した中で最大容量のボクサーであると同時に、巨大なパワー(67 kW / 91 HP)とリラックスしたライディングをご提供します。いくつかのカスタマイジング・アクセサリパーツを取り付けることにより、クラシックで美しいクルーザーにハイライトを追加しました。
BMW R18でのクルージングをさらに楽しく快適にするために、このBMW R18のライダー(前席)と、パッセンジャー(後席)のシートを改良しました。BMWのエンブレムは、デフォルトではライダーシートの後部にありますが、ライダーシートの尾骨部分にかかる痛みを避けるために、パッセンジャーシートの前部に移動しました。さらに、2種類の合成皮革とキルティングを使用して、BMW R18のシートデザインを、非常に素晴らしい外観としました。
取り付けられたシシーバーは、快適なライディングにも大きく貢献します。バックレストの恩恵で、パッセンジャーは、リラックスしてパッセンジャーシートに寄りかかることができ、同時に、ライダーは、パッセンジャーが安全なシートポジションにあることで安心することができます。ここでも視覚的なハイライトを作成するためにシシーバー(特別生産)のバックレストを再設計しました。
最も快適なクルーザーであっても、加速を望むことがあります。パワフルなBMW R18では、何ら問題なく加速することができます。ライダーへの風圧を軽減するグレー色のツーリング用ウィンドシールドを取り付け、過度の向かい風によってライディングが妨げられないようにしています。私たちが取り付けたテールライジングキットは、よりダイナミックなシートポジションと、少し高い位置に座ることができます。リアを15mm上げることで、バイクのホイールベースを短くし、俊敏でスポーティなハンドリングを実現しています。
「ビッグボクサー」エンジンを保護するために、BMW R18の外観を損なうことなくエンジンの損傷を回避する、頑丈な黒いカスタムルックのクラッシュバーを取り付けました。ライディング中にライダーは、専用の取り外し可能な滑り止めゴムパッドに足を置くことができます。バイクのクーラーを損傷から保護するために、R18用にシルバー、またはブラックカラーのアルミニウム製の専用のクーラーグリッドを開発しました。
ロングツーリングで荷物を収納するのに十分なスペースを確保するために、このBMW R18には、革製の黒いロック可能なサドルバッグが装備されています。これらのバッグは、それぞれ17リットルの容量があり、専用の取付パーツによって取り付けられています。さらに、BMW R18専用のタンクバッグを開発しました。これは、拡張可能で、容量は10〜15リットルです。タンクバッグの固定は、吸盤または磁石で行うことができます。
更にこのBMW R18に、いくつかのアルミニウム製アクセサリーパーツを取り付けました。オイルフィラープラグは、T45トルクスキーでのみ開くことができ、オイルプラグの盗難を防ぎます。また、エンブレム付きのセンターキャップトップ・ヨークは、 R18のハンドルバー周りの見栄えを高めます。ステンレススチール製の調整可能なナンバープレートブラケットによって、バイクのナンバープレートに穴を開ける必要はありません。クランプとRAMプレートと組み合わせたRAM GPSサポートにより、さまざまなナビゲーションデバイスをバイクに取り付けることができます。
このBMW R18のもう1つのハイライトは、見た目が美しいだけでなく、印象的なサウンドと優れたパワー・デリバリーを提供するRemus CUSTOM V2 マフラーです。クルーザーをさらに目立たせるために、リアマッドガードとタンクのラインに合わせて、フロントマッドガードにピンストライプをつけました。これらの装飾的なラインは、手作業で描かれます。この作業には、マッドガードを受け取ってから、約2週間掛かることをご了解下さい。
フロントシート、リアシートの改良
シシーバー / バックレスト
ツーリング用 ウィンドシールド
テールライジングキット
クラッシュバー 38mm ブラック
クーラースクリーン
サイドバッグ
タンクバッグ
オイル注入口・プラグ
センターキャップトップ・ヨーク
ナンバープレート用ホルダー
GPSマウンティング
GPSラムボール・プレート、クランプ
Remus CUSTOM V2
フロントマッドガード用ライン
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Google mapは、こちら。>
東名高速道路の三ヶ日ICから、県308で北上します。
すぐに、奥浜名オレンジロードと交差しますが、県308を直進します。
県308から奥浜名オレンジロードへの分岐点。
奥浜名オレンジロードの西側の入口。
右手に浜名湖。
国民宿舎 奥浜名湖から北へ。
奥浜名オレンジロードの後は、県道68で、浜松SAスマートICの近くを通り、R362へ抜けました。
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今回のコースは、新東名高速道路引佐連絡路の浜松いなさICを起点に、引佐連絡路沿いに県道68号線を走り、奥浜名オレンジロードへ向かいました。
県道68号線は、里の周辺ではセンターラインのある快適な道ですが、山の中に入ると、「舗装された林道」状態になりました(涙)。
オレンジロードへの分岐点には、それを示す看板等はありませんでした。
オレンジロードは快走路ですが、事故防止を訴える看板がいくつもありました。
皆さんも、安全運転で。
浜松餃子のランチを頂き、餃子のお土産も買い、エアーパーク(航空自衛隊浜松広報館)に寄りました。
帰りは、高速道路を使わずに、R1、R23で帰りました。
帰宅後、ブログを書くために、奥浜名オレンジロードについて調べていたら、今回走ったのはその一部で、「舗装された林道」を使わずに走れるコースもあるみたいです。
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今年、HORNIGは、創立20周年を迎えます!
私たちは、弊社の記念日のお祝いに、お客様お一人おひとりをお迎えしたいのですが、残念ながら、これはコロナウイルスのパンデミックのために、断念せざるを得ませんでした。そこで、ほんの少しの慰めとして、「バーチャル・エキシビション」を開催し、最新のBMW Motorrad コンバージョンと、弊社の本社をビデオで紹介することにしました。
当社の代表取締役の Helmut Hornig が、2001年に最初の商品である。盗難防止オイルフィラープラグを製作して、会社の基礎を作ってから、20年間、多くの変化がありました。彼は、イタリアにツーリングにでかけた際に、今まで経験したことがない事象を目にすることになります。それは、オイルフィラープラグが盗まれてしまう、ということです。これは、オイルに他の液体やホコリが混入する可能性を生み、バイクのエンジンが、非常に危険な状態になる可能性があります。自宅に帰宅後、優秀なメカニックが、簡単には取り外すことの出来ない、六角レンチを用いてのみ取り外すことの出来るオイルフィラープラグを製作しました。このイノベーションは、多くのBMWライダーに受け入れられ、このオイルフィラープラグは、大きなセールスを記録しました。
モーターサイクル・パーツ・HORNIGは、Ritzenriedに、最初の社屋を構えました。それからビジネスは年々拡大し、2010年に、Chamに、より大きな新社屋を建設することを決定しました。それ以降、BMWバイク向けの我々の商品は、4000点を越えるまでになり、その後も、その数は増え続けています。このことは、低年式車(旧車タイプ)から最新型のバイクまで、革新的で高品質な商品を、お客様にお届けすることが出来ることを意味します。年に数回、HORNIGでは、最新のBMWバイクに、弊社の商品を取り付け、セキュリティを強化し、ライディングの快適性を向上させ、外観をドレスアップする、モデル車両(コンバージョン)を発表しています。更に、HORNIGでは、おおよそ年に1台、現在流行の、レトロなスクランブラーモデルを製作しています。このスクランブラーは、当社のお客様に好評で、多くのBMWライダーの注目を集めています。私達のモデル車両は、Webサイトでご覧頂くことが出来ますし、Chamのショールームや、各所での展示会にお越しいただければ、実車をご覧いただけます。HORNIGのオンラインショップは、いつくかの賞を受賞しています。ユーザーフレンドリーなオンラインショップで、BMWライダーは、バイク別に分かれたサイトで、目的のバイクに取り付けることの出来る商品を参照し、購入することが出来ます。HORNIGは、常にお客様の声に耳を傾けています。電子メールや電話に加え、コロナの制限下で認められる範囲内になりますが、Chamでは、お客様から直接ご意見を頂いています。これらに加え、HORNIGでは、お客様が、より早く・簡単に、商品をバイクに取り付けることが出来るように、オンラインショップで、ほとんどの商品のページに、取付の様子を撮影したビデオを公開しています。
弊社の製品の優れた品質、有能なカスタマーサービス、BMW製バイクへの情熱は、成功の秘訣であり、それが証明されています。弊社の建物は2016年に拡張され、いくつかの新しい出荷ポイントが作られ、倉庫の容量が2倍以上になりました。これにより、より多くの世界中のお客様に、可能な限り短期間で弊社の商品を提供することができます。どうか弊社のウェブサイト:www.mhornig.jpで、弊社の商品をご覧になって下さい。
弊社の紹介ビデオ:
弊社の社屋とモデル車両(コンバージョン)の写真:
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モデル車両(コンバージョン)の紹介ビデオ:
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BMWは、新型の S1000RR を2019年にリリースしました。これは、テクノロジー、レーストラックでの乗り心地、その他多くの点での明らかな改善をもたらしました。
S1000RR(2019-)を更に完璧にするために、もちろん私達も、多くの改善点を考え出しました。レーストラックでのヘルメットへの風圧を取り除くために、このRRにレーシングスクリーンを取り付けました。このウインドシールドは、下部はノーマルのウインドシールドと似ていますが、スクリーンの中央部のドームのようなふくらみが特徴です。チェーン・テンショナーを使用すると、チェーンの張力を高精度に調整できます。しかし、レーシングマシンを所有するすべての人が、レーストラックのみでライディングするわけではないため、S1000RRをツーリングや日常の使用により適したものにする商品を開発しました。タンクバッグEA123 は、スマートフォン、鍵、財布などの重要なアイテムを収納するスペースをライダーに提供します。また、Givi製の異なるサイズのタンクバッグを、バイク専用のブラケットBF06 に取り付けることができます。さらに収納スペースを確保するために、S1000RRの後席シートにテールバッグを取り付けています。このバッグは、後席に乗車する際には簡単に取り外すことができますが、ライディング中に外れることのないようにしっかりと取り付けられています。ツーリングで、ナビゲーションデバイス(バイクナビ)を紛失することのない、プレート付きGPSマウントは、トリプルクランプに簡単に取り付けることができます。
以上の様に、弊社の S1000RRは、レーストラックにも、ツーリングにも適した装備を備えています。他に何ができるでしょうか?そこで、“宝石”のセキュリティに取り組みました!クラッシュに備えて、重要な部品を保護するフェアリングやフォーククラッシュパッドと同様に、トルクスロック付きのオイルフィラーキャップのような小さなものでも、大きな違いが生まれます。さらに、小さな石や汚れがオイルクーラーを損傷したり汚したりするのを防ぐために、クーラーグリルをデザインしました。弊社のディスプレイ保護フォイルは、 S1000RR のTFTディスプレイをすり傷から保護します。カーボンファイバー・タンクパッドは、ジャケットやズボンのジッパーによって引き起こされる可能性のあるタンクのすり傷を防ぎます。 更に、このパッドは、既についてしまったすり傷をエレガントに隠します。更に、各色が用意されたリムステッカーを使用して、 S1000RR の外観を少し強化しています。短いナンバープレートホルダーにより、後輪がよく見え、S1000RRの外観に完全にフィットします。
レーシングスクリーン
クラッシュパッド
フォーク・クラッシュ・プロテクター
クーラースクリーン
オイルフィラープラグ
チェーンスパナ
タンクバッグ EA123
テール、リアシートバッグ
リム ストライプ
プレート付きGPSマウンティング
コネクティビティ・ディスプレイ用保護シートセット
カーボンファイバー・タンクパッド
ナンバープレート・ホルダー
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BMW Motorrad は、S1000XR (2020)を、スポーティさを持ちながら、ロングツーリングに最適に設計されたモデルとして発表しました。私達は、このコンバージョンにあたって、スポーティな S1000XR の可能性を高めるという目標を設定しました。 さらに、このコンバーションでは、安全面と個性的にすることに焦点が当てられています。
快適さ:
ノーマルのフロントガラスは、スモークグレーのツーリングスクリーンに置き換えられました。このウインドシールドは、ライダーへの風圧をそらし、乗り心地を向上させます。ウインドプロテクションは、視覚的にも機能的にも、スモークグレーのエアデフレクターによって完成されます。座り心地の点では、 S1000XR のオリジナルのシートを、張り替えバージョンに置き換えられました。もちろん、ツーリングに最適なバイクにするという目標は、それに対応するナビゲーションデバイスの良好な視認性なしには達成できません。このため、 BMW S1000XR 2020 に最適化された GPSマウントを、デジタル・ルート・プランナーが常に視界の中に配置されるように、インパネの上に取り付けました。多くの場合に過小評価されていますが、特にツーリングおいては非常に貴重であるハンドルバーバッグは、とりわけ小さなアイテムをすばやく手にする場合に、頼りになる「仲間」です。
安全性とプロテクション:
エンジンオイルの汚濁や、オイルフィラープラグの盗難に効果的に対抗するために、トルクスT45でのみ取り外すことができるオイルフィラーキャップを取り付けました。 サイドスタンド・フットエンラージメントにより、どんな地面・路面でも、安心してバイクを、駐車することができます。リアスイングアーム・クラッシュプロテクターと、フォーク・クラッシュプロテクターは、これらのコンポーネントを特別にシールドします。またクラッシュバーは、予期しない転倒に備えて、エンジンとカウルのために欠かすことができません。シフトレバー・エクステンションと、ブレーキペダル・エンラージメントは、接触面積が大きいことと、濡れた状態でもスロットが入っていることにより、安全なステップを保証します。フェンダー・エクステンダーは、石の破片や汚れが過去のものであることを保証します。オイルクーラーを特別に保護するために、クーラースクリーンを設置しました。ミラーエクステンションを取り付けることで、 S1000XR のライダーは後方を制限なく確認することができます。
個性的な外観:
カーボン模様のタンクパッドは、ライダーが接触するタンク周りを、見苦しい擦り傷から保護するだけでなく、タンクに、ちょっとした洗練されたエレガンスを与えます。また、エンブレム付きセンターキャップ・トップヨークも、注目されるでしょう。さらに、ステンレススチール・エンドウェイトが、強い影響を与えることは間違いありません。 グレイのLEDフェアリング・ウィンカーは、個性を放ち、ステンレススチール・ナンバープレートブラケットは、幅を調整することのできる柔軟性を約束します。最後に、リムストライプとデコレーション・ステッカーが、特に個性的な味わいを提供します。
クラッシュバー
フォーク・クラッシュ・プロテクター
クーラースクリーン
エクステンドフェンダー
ツーリングスクリーン
エア ディフレクター
LED フェアリングウィンカー
ハンドルバー・バッグ
ワンピースシートの改良
センターキャップトップ・ヨーク
GPSマウンティング
カーボンファイバー・タンクパッド
ブレーキペダル・エンラージメント
シフトレバー・エクステンション
リアスイングアーム・クラッシュ・プロテクター
ナンバープレート用ホルダー
サイドスタンド・フット・エンラージメント
ユニバーサル・リムストライプ
ミラーエクステンション
ステンレス・エンドウェイト
オイルフィラープラグ
デコレーション・ステッカーセット
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ワインディングロードを走るのが好きな人にはぴったりのバイクです。 私たちのコンバージョンにより、BMW F900Rは、外観がアップしただけでなく、快適性と安全性に関しても強化されています。
特にロングツーリングでは、ライディング中の風圧が耐え難くなることがあります。ロングツーリングを楽しむために、ライダーへの風をそらすツーリングスクリーンを取り付けました。もちろん、ロングツーリングでは、荷物の搭載が非常に重要な課題ですが、タンクバッグ9-14 L が便利です。このバッグは、容量を増やす拡張が可能で、マップポーチも装備しています。グリップ・パッピーは振動を緩和し、乗り心地を向上させます。同じことは、取り付けられたステンレス・エンドウェイトにも当てはまります。外観のアップにも貢献します。乗り心地に欠かせないのがシートです。長時間の臀部の圧迫は煩わしいだけでなく、痛みを引き起こすこともあります。痛みを感じると、乗り続けたいという欲求は減少するだけでなく、消失してしまうことさえあります。そのため、 F900R のシートに、視覚的・人間工学的な改良を加えて、これらの問題を回避し、ロングツーリングを楽しめる様にしました。同様に重要なのは、取り付けられたハンドルバー・ライザーです。これは、肩と手首の緊張を解放することで、快適性を向上させます。より直立したリラックスしたライディング・ポジションが保証されます!
エクステンドフェンダーにより、マニフォールドの汚れや、エンジン・ハウジングの汚れ、更にダメージを受けてしまうことは過去のものになります。 F900R をサイドスタンドで駐車し、その場を離れる際には、安定したスタンドが必要です。取り付けられたサイドスタンド・フット・エンラージメントは、凹凸のある地面でも、この小さな、しかし重要な問題を簡単にするのに役立ちます。 F900R をさらに安全にするために、クラッシュバー、フォーク・クラッシュ・プロテクター、リアスイングアーム・クラッシュ・プロテクターを取り付けました。 もちろん、あなた自身の安全が最優先事項です。 安全性をより向上させるために、後方確認のための最高の視界が得られるようにミラーエクステンションを設置しました。
個性を感じさせないバイクのコンバージョンはありません。 F900R の塗装と一致するテクター ブレーキ・クラッチレバーは、見た目が素晴らしいだけでなく、レバーの長さと、ハンドルバーまでの間隔を調整できます。 リムストライプとフレームカバーにより、視覚的なアップグレードがささやかに行われています。 取り付けられたシフトレバー・エクステンションは、スポーティな外観と、シフト中のグリップ力を高める機能性の両方を備えています。 陽極酸化処理(アルマイト)されたセンターキャップトップ・ヨークと、オイル注入口プラグは、 BMW F900R の見た目をすっきりさせます。 コンバージョンの最後に、 Remus NXT Exhaust を取り付けました。これにより、よりアグレッシブな外観とパフォーマンスが向上します。
ツーリングスクリーン
タンクバッグ 9-14 L
テクター ブレーキ・クラッチレバー
ミラーエクステンション
グリップ・パッピー
エクステンドフェンダー
サイドスタンド・フット・エンラージメント
ワンピースシートの改良
リム ストライプ
ハンドルバー・ライザー
シフトレバー・エクステンション
ステンレス・エンドウェイト
クラッシュバー
フレーム・カバー
センターキャップトップ・ヨーク
オイル注入口プラグ
フォーク・クラッシュ・プロテクター
リアスイングアーム・クラッシュ・プロテクター
Remus NXT マフラー
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BMW F900XR は、S1000XRの「妹」とも呼ばれていますが、特にスポーティなエネルギーと、一方で確固たるツーリング性能の点で、これらの強みを、より小さなセグメントに欠けることなく移転し、より強力な「兄」と比べ遜色のないものです。 私たちのコンバージョンにより、これらの2つの側面は、その可能性をさらに発展させるチャンスがあります。
目的地に快適に到着するには、穏やかでリラックスしたライディング・ポジションが必要です。 ハンドルバーを30 mm上げるだけでなく、ライダーに25mm近づけるハンドルバー・ライザーがその解決策の一つです。このハンドルバーの高さの増加は、スタンディング・ポジションでのスポーティなライディングにも非常に役立ちます。 ミラーエクステンションは、視野を改善し、安全性に決定的な貢献をします。調整可能なスポイラーのおかげで、スモークグレー・ツーリングウィンドシールドは、煩わしい乱気流のない乗り心地を約束します。追加されたエアデフレクターは、視覚的にも機能的にも完璧な追加パーツです。もちろん、ナビゲーションデバイスは、特にロングツーリングでは必須です。 GPSマウントの助けを借りて、インパネの上に配置され、長い時間、道路から目を離さずに、ルートをより良く、より簡単に読み取ることができます。コネクティビティ・ディスプレイの読みやすさが、擦過傷等により損なわれないようにするために、ディスプレイ用保護シートを取りつけています。 シートの改良とその結果としての快適なシートを見逃したくないでしょう。最大7リットルまで拡張可能で、吸盤で取り付けることができるタンクバッグは、すべてのツーリングに不可欠な装備です。ただし、収納スペースが足りない場合に備え、テール/リアシートバッグも装備されています。 レッド・ブラックのテクターブレーキとクラッチレバーは、レバーの長さを個別に調整できるため、最高の機能を保証します。 ステンレス・エンドウェイトは、ハンドルバーのもうひとつのアイ・キャッチャーです。 フォーク・クラッシュ・プロテクターと、スイングアーム・クラッシュ・プロテクターの両者により、 F900XR をダメージから守ります。
トルクス(六角星型)で開くことができるブラックアルマイト・オイル注入口プラグは、安全性と視覚的な魅力を兼ね備えています。 エクステンドフェンダーは、小石による損傷や汚れに終止符を打ちます。 接触面積が拡大するシフトレバー・エクステンションによって、安全なフットステップが保証されます。 ブラックアルマイト・フレーム・カバーは、 F900XR の全体的な外観に調和し、片側のレッドリムストライプと、反対側の Remus NXT マフラーは、視覚的なハイライトを表しています。
ヴァリオツーリングスクリーン
テクター ブレーキ・クラッチレバー
ミラーエクステンション
エア ディフレクター
オフセット付きハンドルバー・ライザー
ワンピースシートの改良
タンクバッグ
コネクティビティ・ディスプレイ用保護シートセット
リアシートバッグ
エクステンドフェンダー(リア)
フォーク・クラッシュ・プロテクター
リアスイングアーム・クラッシュ・プロテクター
オイル注入口プラグ
シフトレバー・エクステンション
ステンレス・エンドウェイト
GPSマウント
フレーム・カバー
リム ストライプ
Remus NXT マフラー
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BMWは、新型S1000R 2021で、S1000RRのレーシング遺伝子を備えたロードスターを、200 kg未満の乾燥重量と、ユーロ5に準拠した上で、さらに機敏でダイナミックにする意図を明確に追求しています。
11,000rpmで165hp、9,250rpmで最大114Nmを背景に、トルク範囲が広くなり、4〜6速ギアが、ロング・ギア・レシオとなっています。この新しい敏捷性は、アンチ・ホッピング・クラッチ、また、オプションで用意されている、急ブレーキ時に後輪が滑ることを防ぐエンジン抗(drag)トルクコントールにより、運転の挙動にも直接影響を与えるはずです。
人間工学とさらなる軽量化は、フレームを狭くし、エンジンをこの構造により密接に統合することの主たる考えです。調整可能なハンドルバー・クランプは、ライダーに人間工学的な自由を提供します。
レーシングから採用されたスイングアームは、タイヤの摩耗を抑えるだけでなく、S1000Rのロードグリップを向上させます。 この新型は、LEDライトを装備しています。このLED化は、オプションで利用可能なアダプティブ・ターニングライト(ウィンカー)と、新しいランプマスクも同様です。
6.5インチTFTディスプレイは、S1000RRをベースにしています。さらに、カーブABS、ライディングモード「レイン」・「ロード」・「ダイナミック」、アンチウィリー機能を備えたダイナミック・トラクション・コントロールがアナウンスされています。
ここでは、BMW S1000R (2021- )のすべての製品を見つけることができます
BMW S1000R (2021- )用製品
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BMW Motorradの最初のMシリーズバイクである、新型BMWM1000RRは、よりパワフルで、より軽量なことにインパクトがあるだけでなく、テクノロジーとエアロダイナミクスの面でも多くの機能を備えています。モータースポーツ用に開発されたM1000RRは、レーシング・テクノロジーに溢れています。サーキットでも、公道でも、誰もが投資に見合う価値を手に入れることができます。
S1000RRから引き継いだ4気筒エンジンは、M1000RR向けに細かく改良され、4kW / 5HPの性能向上を実現しました。これによりエンジンは、14,500rpmで156kW / 212PSの驚異的なパワーを発揮します。しかし、BMW M1000RRは、より強力なだけでなく、新型の軽い2リング鍛造ピストン、より狭く6%軽いカムフォロア (cam followers)、マニフォールド付きの3.657g軽い排気システム、チタン製のフロントとリアのサイレンサー、および、より軽量でコンパクトなベースエンジンにより、このスーパーバイクの重量を、192kgに減らすことができました(全備状態)。
ダウンフォースをもたらすMウィングレットは、基本的にサーキット用であり、カーブでの安定性を確保するだけでなく、強力なMブレーキ (M brakes) と組み合わせて、ブレーキングを遅らせることもできます。完璧なスタートのためのローンチコントロール (Launch Control)、ピットレーンの制限速度を超えないピット・レーン・リミッター (Pit Lane Limiter)、最新世代のダイナミックトラクションコントロールDTCと、DTCウィリー機能 (DTC Wheelie function) に加え、クラッチを使用せずにシフトチェンジが可能なギアシフト・アシスタント・プロ (Gear Shift Assistant Pro) などが、新型BMWM1000RRが持つより多くの機能です。Mコンペティション・パッケージ (M Competition Package) を購入すると、M GPSデータロガー (M GPS Datalogger) とM GPS ラップ・トリガー (M GPS Laptrigger) をアクティブにすることもできます。技術的には、BMW M1000RRには、トラックで最速のラップタイムを達成するために必要なすべてが備わっています。
このBMWのハイライトは、カジュアルな道路での使用にも真の目を引くものです。リアのUSB充電ソケット、クルーズコントロール、ヒート・グリップ、更に高性能LEDライトユニットにより、M1000RRは日常の使用にも適しています。ヒル・スタート・コントロール・プロ (Hill Start Control Pro) により、坂道でのスタートは、ライダーにとって可能な限り簡単になります。さらに、M コンペティション・パッケージは、M GPS ラップ・トリガー やM GPSデータロガーなどの追加のソフトウェアオプションのロックを解除するだけでなく、M カーボンパッケージ (M Carbon Package)、M ミルドパーツパッケージ (M Milled Parts Package)、ピリオンパッケージ (pillion package)、軽量スイングアーム、DLCコーティングされたMエンデュランスチェーン (DLC-coated M Endurance chain) などの優れものも含まれています。それでも十分でない場合は、作業前に利用できる特別なアクセサリや、特別な機器が用意されています。
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今回のコースは、伊勢湾岸道の湾岸桑名ICを起点に、揖斐川・根尾川に沿って、国道157号線までです。
コースの詳細は、こちらのGoogle Map を。
湾岸桑名ICを出て、最初の信号を右折して、堤防沿いの道に出ます。
九華公園のあるところで、街中に入りますが、最初の信号を右折すると、堤防沿いの道に戻ります。
このコースは、堤防沿い(の上)の道で、途中に道の駅やコンビニなどは全くありませんので、トイレ休憩などにはご注意ください。
コロナが沈静化すれば、更に北上して、北陸地方を回ってみたいです。
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BMW R1250RS のようなスポーツツアラーに何を期待しますか?全体として、ツアーの快適さとスポーティさが、一貫した完璧な組み合わせで与えられました。私たちのコンバージョンにより、このバイクは、レーストラックでのトレーニングと同様に、ツーリングでも、新しいレベルに到達します。
リラックスしたライディング・ポジションは、ロングツーリングには不可欠です。これを確実にするために、ハンドルバーを25 mm上げるハンドルバーライザーを取り付けました。ミラーエクステンションは、後方視界を改善し、ライディング中の安全性を高めます。このコンバージョンでは、 ZTechnik ウインドシールドの恩恵を受けることができます。このウインドシールドは、V型の形状により、エアロダイナミクスが向上すると共に、風切り音も低減します。さらに、高いウインドシールドにより、ノーマルの R1250RS よりも、リラックスしたポジションをとることができます。今日では、デジタル・ルート・プランナーは常にあなたと共にいます。 Garmin ナビゲーションデバイス用の特別なアダプターと組み合わせた弊社の GPSマウントは、常に、GPSシステムを視野内に収めるように調整が可能です。コネクティビティ・ディスプレイに、見苦しい擦り傷を付ける懸念は、特別に調整されたディスプレイ保護シートによって緩和されます。シートは、ロングツーリングでは、重要な要素になります。シートのクッションが、最高の快適な座席を保証する重要な役割を果たします。適切なタンクバッグマウント付きの 25リットルタンクバッグを、適切なツアーコンパニオンとしてお勧めします。アルミ製トップケース・マウンティングにより、GIVI Monokeyのトップケースをいつでも持ち運べます。ブレーキペダル・エンラージメントにより、ブレーキング時の確かな感触を保証します。フォーククラッシュ・プロテクターと、カルダンクラッシュ・プロテクターは、共に、バイクのプロテクションに貢献します。
クーラープロテクションは、汚れや虫から、クーラーフィンを守ります。ブラック・アルマイト・オイルフィラープラグの特別な機能は、アレンキーまたはトルクスキーでしか、取り外せないことです。フロントマッドガードにフェンダー・エクステンダーを使用することで、汚れや、跳ね上げられた小石によるダメージは、過去のものとなりました。サイドスタンドフット・エンラージメントにより、バイクはすべての地面にしっかりと立ち、シフトレバー・エクステンションのより大きな接触面により、シフトレバーをより快適に操作できます。後輪センターカバー R1250RS のフレーム用の小さな数種のアルマイトカバーと、フットブレーキ・フルードリザーバー・カバーは、この BMWバイクの外観に、他車との明確な違いをもたらします。
シルバーとグレイのデコレーション・ステッカーセット、シルバーのリムストライプ、さらに LEDフェアリング・ウィンカーと Remus Black Hawk マフラーの組み合わせも、仕上げの成功に貢献しています。
Remus Black Hawk
シフトレバー・エクステンション
ミラーエクステンション
リアホイール・センターカバー
ハンドルバー・ライザー
サイドスタンド・フット・エンラージメント
エンジン取付後部のフレームカバー
エンジン取付部フレームカバー
サスペンション取付部カバー
フレームカバー(左用)
フォーク・クラッシュ・プロテクター
ブレーキペダル・エンラージメント
リアフレームカバー
スイングアームピボット・カバー
フットブレーキ・リザーバーカバー
エンブレム付きオイル注入口・プラグ
クーラー・プロテクション
フロントシート、リアシートの改良
トップケース・マウンティング-アルミ
ZTechnik ウィンドスクリーン
GPSマウント
リム ストライプ
デコレーション・ステッカーセット
コネクティビティ・ディスプレイ用保護シートセット
LED フェアリングウィンカー
タンクバッグ EA118
クラッシュ・プロテクター
エクステンドフェンダー
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ローカルな道や山道での忠実な仲間:これは R1250R が、自身を提示する方法でもありますが、もちろん、ShiftCamボクサーエンジンの恩恵も受けています。このロードスターを、アクセサリーで最適化することをミッションとし、そのことにより、このBMWネイキッドバイクでのツーリングにおいて、より安全で、快適で、スタイリッシュなツーリングを保証することを目指しました。
ローカルな道や山道での忠実な仲間:これは R1250R が、自身を提示する方法でもありますが、もちろん、ShiftCamボクサーエンジンの恩恵も受けています。このロードスターを、アクセサリーで最適化することをミッションとし、そのことにより、このBMWネイキッドバイクでのツーリングにおいて、より安全で、快適で、スタイリッシュなツーリングを保証することを目指しました。
ロングツーリングで特に有効な改善点は、ハンドルバー・ライザーキットです。ハンドル周辺では、エンブレム付きセンターキャップによって強化されています。より直立した姿勢によって、よりリラックスした状態で、目的地に着くことができます。安全性に関しては、ミラー・エクステンションを取り付けました。これにより、ライダーの背後で何が起こっているかを、よりよく見ることができるからです。取り付けられた ZTechnik ウィンドシールドは、非常に優れた空力特性によって、風の騒音レベルが最小限に抑えられ、静寂をもたらします。安全に到着することが、最も重要なことです。そのために、適切なRAMボー付きのGPSマウントと適切な60mmのクランプの組み合わせは、ナビゲーションシステムを、最も適切な位置にセットするために、決定的な役割を果たします。もちろん、スマートフォンにも同じことが当てはまります。そのために、スマートフォンを安全に固定するために、ラムX-グリップクランプも取り付けました。コネクティビティ・ディスプレイを、こすり傷から効果的に保護する必要があります。そのためには、保護フォイルが理想的です。ブレーキレバーとクラッチレバーは、そのエレガントなデザインが感銘を与えるだけでなく、合計6つの調整オプションを備えた高い機能性が特徴です。ブレーキペダル・エンラージメントは、追加のスリット付きの表面によって、安全なブレーキングを保証します。ロードスターにとって、シートの快適性は不可欠です。そのため、シートにシート張りし、快適性を大幅に向上させました。ラゲッジブリッジ、またはリアシートに置くことのできるテールバッグとリアシートバッグは、ショートツーリングのために、十分な収納スペースを提供します。これにより、容量は、標準の 8リットルから16リットルまで拡張できます。ステンレス製クラッシュバーと、フォーククラッシュ・プロテクターによって、オートバイの安全性と堅牢性にも配慮しました。
堅牢なクーラー・プロテクションは、クーラーを効果的に保護します。エンブレム付きのオイルフィラープラグで安心に備えることができます。プラグの側面にドリルで穴を開けることによって、アレンキー、またはトルクスでのみ取り外すことができます。ABS樹脂製マッドガードは、サスペンション、マフラー、ヘッダーを、汚れや跳ね上げられた小石から保護します。追加のフェンダー・エクステンダーは、オリジナルのフロントマッドガードに最適に適合しています。ビルトインのナンバープレート・ホルダーにより、車体後部の外観がアップします。R1250R を、どんな路面でもしっかりと駐車できるように、サイドスタンド・エンラージメントが追加されました。Oリングを備えたシフトレバー・エクステンションを使用してシフトすると、グリップが向上します。マルチグリップ・フットペグを使用したフットペグ・ローワーは、快適なライディングとして知られています。視覚的な利点に加えて、リアホイールセンターカバーには、非常に実用的な利点もあります。穴によってカルダンの冷却が向上します。スイングアームの上のフレームカバー、カルダンのアクスルピボットカバー、サスペンション用カバー、およびエンジンマウント用カバー、フレームカバーと組み合わせ、リアフレームでこれらに加え、スイングアームピボットカバーにより、R1250Rのフレームの見苦しい穴がなくなります。フットブレーキ・フルードリザーバーカバーも個性を生み出します。
最後に、ユニバーサル・リムストライプとレムス・ブラックホークエキゾーストは、私たちの R1250R コンバージョンのアイ・キャッチャー(eye-catcher)です。
リアシートバッグ
フロントシート、リアシートの改良
リアホイール・センターカバー
後輪車軸カバー
シフトレバー・エクステンション
ABS樹脂製マッドガード
ナンバープレート・ホルダー
エンブレム付きオイル注入口・プラグ
マルチ・グリップ・フットレスト
ブレーキペダル・エンラージメント
フォーク・クラッシュ・プロテクター
テクター ブレーキ・クラッチレバー
ミラーエクステンション
センターキャップトップ・ヨーク
GPSマウンティング
スマートフォン用 RAM X-グリップ クランプ
クランプ 60mm
エクステンドフェンダー
クーラー・プロテクション
サスペンション取付部カバー
スイングアームピボット・カバー
エンジン取付後部のフレームカバー
フレームカバー(左用)
リアフレームカバー
エンジン取付部フレームカバー
フットブレーキ・リザーバーカバー
ユニバーサル・リムストライプ
サイドスタンド・フット・エンラージメント
ZTechnik ウィンドスクリーン
コネクティビティ・ディスプレイ用保護シートセット
Remus Black Hawk
ステンレススチール製クラッシュバー
ハンドルバー・ライザー
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(2020年5月16日追記)
DHL Expressが再開されました。荷物の追跡をすると、ドイツから中国を経由して日本に届いています。通常のサービスは、ドイツ(フランクフルト)から直接、日本(羽田)に届いていました。ドイツ-日本間の航空便が以前に近い状態に戻れば、安価な通常サービスも再開されると思います。
(2020年5月11日追記)
日本向けに、一部の配送が再開されました。
再開されたのは、 DHL Express と呼ばれるサービスで、通常のサービスよりも早く(2〜5 日間)配送されますが、その分、送料が高くなっています。
送料は、下記をご参照下さい。
DHL Express
商品価格の合計:30ユーロ未満 49.9ユーロ
同:250ユーロ未満 119.9ユーロ
同:250ユーロ以上 129.9ユーロ
参考:通常サービス
商品価格の合計:30ユーロ未満 29.9ユーロ
同:250ユーロ未満 39.9ユーロ
同:250ユーロ以上 49.9ユーロ
(2020年4月10日追記)
現在、ユーザー登録の際の住所の国、および、ご注文の際の配送先の国に、日本を選択することができなくなっています。
また、送料の表示にも、日本が削除されています。
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BMW Motorrad Days 2018の写真
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日本の「還暦」の説明をした上で、日本製の赤いベルトと赤い靴下を贈りました。
HORNIG社は、2001年の創業です。
Helmut Hornig さんの息子さんが、私のコンタクト(相談相手)の温かい家族経営の会社です。
プログのHORNIGの15年(2016/2/21)、HORNIGファミリーに、日本酒を(2014/2/19)、新社屋のオープニング・パーティー(2014/4/10、2014/4/11)もご参照下さい。
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BMW F850GSは、2018年の発売以来、オフロードでの走行性能、特に厳しい路面における走行においても、多くの注目を集めてきました。そのために、安全性・快適性・外観の観点から、ミッドレンジ・アドベンチャーバイクのコンバージョンを開始するのは時間の問題でした。
遠くからでも、このBMW F850GSのビークの淡いブルーの塗装目を惹きつけられるでしょう。そして、さらなるコンバージョン箇所を見ることに興味がそそられるでしょう。ライダーを守るために、ライトグレーのツーリングウインドシールド取り付けました。このツーリングウインドシールドは、ロングツーリングに特に適しており、風圧を大幅に低減します。サイドミラーに自分の肩が写ってしまうライダーは、ミラーエクステンションが、後方の視界を改善します。ウインドスクリーンの内側に、GPSマウントがおかれ、どんな時でもナビゲーションデバイスを適切に見ることができるように、最適なポジションに調整・取り付けて下さい。ナビゲーションシステムの下にはコネクティビティディスプレイがあり、ツーリングの後は汚れていることがよくあります。清掃のために手で拭くと、見苦しい傷が残ることがありますが、当社のディスプレイ保護ホイルにより、これを避けることができます。 シートの改良は、F850GSに、よりリラックスした座席位置を実現するだけでなく、 ビークとタンクの青を使ったデザインと調和しています。25リットルの タンクバッグによって、保管スペースを確保しました。 ハンドルバーは、エンブレム付きセンターキャップトップヨークの取り付けによって、 間違いなく見た目のアップグレードを実現しています。ハンドルバーライザーにより、乗り心地が大幅に向上します。
フォーククラッシュプロテクター、エンジンクラッシュバー、 フェアリングクラッシュバーの組み合わせは、大きなダメージから常にバイクを守ります。 ABS樹脂のマッドガードは、オフロードだけでなく、スプラッシュガードとしても有効です。シフトレバーエクステンションと ブレーキペダルエンラージメントを取り付けることにより、対応するペダルにさらに快適な操作性を実現しました。また、 サイドスタンドフットエンラージメントは、不整地においても安心できる駐車を保証します。ブラックのオイル注入口・プラグは、を取り外すためにはトルクスレンチが必要で、盗難を防止します。Remus HexaCone Black Hawk マフラーにより、さらなるパワーと豊かなサウンドが得られます。
以下が、このコンバージョンに使用した弊社の商品です。:
ツーリング用 ウィンドシールド
ミラーエクステンション
GPSマウント
コネクティビティ・ディスプレイ用保護シートセット
ワンピースシートの改良
ロック付きタンクバッグ UT810
センターキャップトップ・ヨーク
ハンドルバー・ライザー
フォーク・クラッシュ・プロテクター
クラッシュバー
ABS樹脂製マッドガード
シフトレバー・エクステンション
ブレーキペダル・エンラージメント
サイドスタンド・フット・エンラージメント
オイル注入口プラグ
Remus HexaCone
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個性的なバイクを作ることは、私達のコンバージョンでは、常に重要な目的になっています。したがって、このアプローチは、新型のBMW R1250RTのカスタマイズにおいても、絡みつく赤い糸の様に作用しました。RTファミリーの最新型のその強みは、可変バルブ制御のボクサーエンジンであることは明らかです。
その第一の特徴は、優れた空力特性と最小の騒音レベルを保証するV-Streamウィンドシールドによって表現されています。これはロングツーリングにおいて、過小評価されるべきではありません。もちろん、ナビゲーションと、それに対応するGPS マウントは、ルートガイドを常に視野内に最適に保つものであり、ロングツーリングには不可欠です。フォークチューブカバーについては、見栄えのしないゴム製のパーツに変えて、アルミニウムカバーに交換しました。このことにより、疑いなく、視覚的な個性を作り出しています。赤と黒の ブレーキ/クラッチレバーは、スポーティなデザインと共に、操作性の向上を実現しています。陽極酸化処理されたバーエンドウェイトは、この BMW R1250RTのもう一つの特別なアイテムです。カーボンルックのダッシュパッドによってR1250RTのフォークブリッジが効果的に保護されるので、擦り傷に悩まされていた時代は終わりました。カーボンタンクパッドは、もう一つの繊細な場所であるタンクの塗装面のスタイリッシュで実用的な解決策です。ツーリングに不可欠なのは、25リットルの容量で、専用のマウンティングで固定するタンクバッグです。快適な運転を可能にするためには、適切なシートを準備することが特に重要です。そのために、座り心地をよりリラックスできるようにシートを変更しました。56リットルの容量のGivi トップケースは、理想的にタンクバッグを補完する役目を持つでしょう。
ラジエーター・ラメラ(薄板)を汚れから守るために、クーラープロテクションを取り付けました。ブラックのオイルフィラープラグは、バイクのツールキットの中にある六角レンチ、またはトルクスレンチで開くことができるので、特別な安全上の利点が得られます。フェンダー・エクステンダーが、エンジン部分の汚れや跳ね上げた小石等によるダメージを過去のものにしました。 サイドスタンド・フット・エンラージメントは、BMW R1250RTの確実な駐車を保証します。シフトチェンジの際に滑ることがない様に、Oリング付きのシフトレバー・エクステンションを取り付けました。フットペグの上のスイングアームピボット・カバー 、スイングアームの上部の フレームカバー、 カルダンのアクスル・ピボットカバー が、R1250RT のフレームに空いた見苦しい穴を隠します。 リアホイール・センターカバーは、「一石二鳥」の商品です。ひとつめは外観の向上、他方はカバーに開けられた穴が、カルダンプロテクションの冷却に貢献します。
最後に、 デコレーション・ステッカーセット と、カラーを合わせた ユニバーサル・リムストライプで、コンバージョンを仕上げました。これらのデコレーションは、このバイクにより個性的な外観を与えました。更に、BMW R1250RTには、ツイントーン・ホーン Wolo Bad Boy取り付けられ、注意を見逃されないようにしました。
以下が、このコンバージョンに使用したHORNIG社の商品です。:
ウィンドスクリーン
GPS用マウント
フォークチューブ・カバー
テクター ブレーキ・クラッチレバー
バーエンド・ウェイト
ダッシュパッド
カーボンファイバー・タンクパッド
タンクバッグ EA118
フロントシート、リアシートの改良
トップケース V56
トップケース・マウンティング
クーラー・プロテクション
エンブレム付きオイル注入口・プラグ
エクステンドフェンダー
サイドスタンド・フット・エンラージメント
シフトレバー・エクステンション
スイングアームピボット・カバー
フレームカバー(左用)
後輪車軸カバー
リアホイール・センターカバー
デコレーション・ステッカーセット
ユニバーサル・リムストライプ
ツイントーン・ホーン Wolo Bad Boy
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R1200GSはBMW モトラッドの主力製品であり、長年にわたり、ベストセラーリストをリードしてきました。今、R1250GSが、その後継として位置付けられています。搭載されるエンジンは、特に改良され、シフトカム・テクノロジーにより、より多くのパワーを提供できるようになりました。R1250GSには、いくつかの視覚的な改善と、さまざまな快適さに加えて、安全性を更に強化しました。
安全性とプロテクション:
後方を視認しやすくするために、 ミラー・エクステンションを取り付けました。サイドスタンド・フット・エンラージメント(ハイバージョン・パーツを含む)は、 不整地においても安心できる駐車を保証し、また、乗り出しのリフトを容易にします。万が一転倒した場合には、カルダン・クラッシュ・プロテクターが、カルダンに十分な保護を提供します。フェアリング・クラッシュバーと組み合わせたエンジン・クラッシュバーにより、エンジンやフェアリング(カウル)について心配する必要がなくなります。 リアタイヤ用の ABS樹脂製マッドガードとフロントフェンダー用のエクステンドフェンダー が、路面から跳ね上げられた小石や跳水によるダメージを軽減します。シルバーの クーラー・プロテクションと、エアインテーク・グリッドが、 昆虫や異物により引き起こされるダメージから守ります。Wolo Bad Boy ホーンによって、路上において適切な注意を引くことができます。ブラックのオイル注入口・プラグを取り外すためにはトルクスレンチが必要です。このことにより、プラグが容易に盗まれるのを防止します。サイドケースのフタに擦過傷が付くのを防止するために、透明のトレッカー アウトバック サイドケース用保護ホイルを使用しました。ブラックのユニバーサル反射ホイルは、夜間に他の道路利用者に対してR1250GSの視認性を高め、日中は目立たず、暗闇の中で印象的なシルバー/ホワイト色で反射します。
快適性:
最適なウィンド・プロテクションのために、 ZTechnik製ウィンドシールドを取り付けました。このウィンドシールドは、その特別な形状により、並外れたエアロダイナミクスを提供します。長距離のツーリングでは、シートは特に重要です。そのため、座り心地の快適性を改善するために、シートの改良を行いました。このことは、よりリラックスした状態で、目的地に到達するのを助けるでしょう。ハンドルバーを40 mm持ち上げるハンドルバーライザーも、快適な着座姿勢に貢献するでしょう。ブレーキングとシフティングを容易にするために、 ブレーキ/シフトレバーエクステンション、更に、赤の テクターブレーキ/クラッチレバーを取り付けました。ナビゲーションシステムの最適なポジションを調整できる様に、GPS マウントを取り付けました。ツーリングには、十分な大きさの収納スペースが必要です。マウンティングキットを組み合わせた 黒の トレッカーアウトバック・サイドケースと、ヘルメット1個を収納できる42リットルの容量のトレッカーアウトバック・サイドケースは、その解決策になります。更に、25リットルのタンクバッグにも、たくさんの収納スペースがあります。錆びないステンレス製のナンバープレートブラケットは、幅を変えることができるので、柔軟に使用できます。
個性的なデザイン:
もちろん、私たちのR1250GSの個性的な外観を完成させるために、いくつかの”アイキャッチャー”が必要です。ひとつは、赤のリムストライプです。これは、サイドパネルに、浮き彫りになっている赤い「R1250GS」と完全に調和しています。もうひとつは、ビークとタンクを引き立たせる、赤いデコレーション・ステッカーセットが目を惹くでしょう。その他の外観のハイライトは、ステンレス製のエンドウェイトと、対照的な黒のリアホイールセンターカバーです。最後に、フレーム、リアフレーム、エンジンマウント、サスペンションマウント、スイングアームピボット、フットブレーキフルードリザーバー、そしてフォークチューブ用のアルミ製カバー で、仕上げを完成させました。
以下が、このコンバージョンに使用した弊社の商品です。:
ミラーエクステンション
サイドスタンド・フット・エンラージメント
クラッシュ・プロテクター
クラッシュバー
ABS樹脂製マッドガード
エクステンドフェンダー
クーラー・プロテクション
エア インテーク グリッド
ツイントーン・ホーン
オイル注入口・プラグ
Givi トレッカー アウトバック サイドケース用保護ホイル
ユニバーサル(多車種向け)反射ホイル
ZTechnik ウィンドスクリーン
フロントシート、リアシートの改良
ハンドルバー ライザー
シフトレバー・エクステンション
ブレーキペダル・エンラージャー
テクター ブレーキ・クラッチレバー
GPSマウント
GIVI トレッカー アウトバック ケース (ブラック)
トレッカー アウトバック用 サイドケース・マウンティング
トップケース トレッカー アウトバック
トップケース・マウンティング-アルミ
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BMW モトラッドは、この新型のBMW S1000RRにおいて、「サーキットで1秒速く、10kg以上軽量化する」との目標を、十二分に達成したとアナウンスしています。第3世代のBMW S1000RRでは、197kg(フルタンク)の車重で、152kW(207HP)の馬力が実現しました。これは、すべての回転域で、改善されたパワーを生み出す、新しいBMW シフトカム・テクノロジーにより可能となりました。シンプルに短く、BMW モトラッドは以下の様に言っています。:新しいサスペンションと新しいスイングアームとの組み合わせた軽量化 (軽量化されたのエンジンと排気系、エンジンはフレームの一部となっています。) により、はるかに優れた操作性と制御性の成果を達成しました。
4つのライディングモード;レイン、ロード、ダイナミック、レース、が標準装備されています。オプションで、ライディングモード「プロ(レースプロ1-3を含む)」が用意されています。
新型 BMW S1000RRは、スピードメーターとして、大きな6,5インチTFTディスプレイが標準装備されています。
データ:
152kW (207HP) (USA表記: 151kW (205HP)) / 13.500rpm、113Nm / 11.000rpm
最小 100Nm トルク / 5.500 〜 14.500rpm
197kg フルタンク
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新型 R1250GS アドベンチャーは、BMW モトラッドが「長距離ツーリングとバイクによる冒険 (Long-distance trips and motorcycling adventures)」と呼ぶものを具現化したものです。新型の水冷ボクサーエンジンは、1,254ccの容積で、将来の排出ガス規制を満たすために開発されました。電子燃料噴射と制御された触媒コンバータとの組み合わせによる4バルブ技術は、最高のパワーとトルク、そして効率的で環境に優しいものです。
1.254ccの容積の新型水冷ボクサーエンジンは、7,750rpmで100kW(136PS)、6,250rpmで143Nmを発揮します。
新しいBMWのシフトカム・テクノロジーは、より多くのパワーを保証し、排出量だけでなく、燃料消費量も低くなります。
新型 BMW R1250GS アドベンチャーには、LEDヘッドライト、2つのライディングモード、ASC、ヒル・スタート・コントロールが標準装備されています。ダイナミック・ブレーキ・コントロール (DBC) 、ライディングモード「プロ」や他のモード (R1250GS アドベンチャー用の「Enduro」と「Enduro Pro」)、ABS「プロ」、ダイナミック・トラクション・コントロール (DTC) 、ヒル・スタート・コントロール「プロ」が追加オプションで用意されています。
更に、リアルアクティブ・サスペンションである「次世代」電子サスペンションDynamic ESAが、オプションで用意されています。
新型 R1250GS アドベンチャーには、大きな6,5インチTFTディスプレイが標準装備されています。
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新型 BMW R1250RSは、BMW モトラッドが「スポーツ・ツーリング」と呼ぶすべてのものを備えています。新型の水冷ボクサーエンジンは、1,254ccの容積で、将来の排出ガス規制を満たすために開発されました。電子燃料噴射と制御された触媒コンバータとの組み合わせによる4バルブ技術は、最高のパワーとトルク、そして効率と低エミッションを得ることを確実にします。
新しいBMWのシフトカム・テクノロジーは、すべての回転域で、より多くのパワーを保証します。排出量だけでなく、燃料消費量も低くなります。
新型 BMW R1250RS は、2つのライディングモード、ASC、ヒル・スタート・コントロール、LEDヘッドライトが標準装備されています。ダイナミック・ブレーキ・コントロール (DBC) 、ライディングモード「プロ」や他のモード、ABS「プロ」、ダイナミック・トラクション・コントロール (DTC) 、ヒル・スタート・コントロール「プロ」が追加オプションで用意されています。
新型 R1250RSには、大きな6,5インチTFTディスプレイが標準装備されています。
リアルアクティブ・サスペンションである「次世代」電子サスペンションDynamic ESAが、オプションで用意されています。
新型の水冷ボクサーエンジンは、7,750rpmで100kW(136PS)、6,250rpmで143Nmを発揮し、容積は1,254ccです。
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新型BMW R1250Rは、BMW モトラッドが「ダイナミックな路上の喜び (dynamic road pleasure)」と呼んでいるものを具現化したものです。水冷ボクサーエンジンは、将来的な排出ガス試験に合格するために、さらに開発されました。電子燃料噴射と制御された触媒コンバータとの組み合わせによる4バルブ技術は、必要なときに常に十分な出力を確保し、かつ、効率的で環境に優しいものです。
新しいBMWのシフトカム・テクノロジーは、すべての回転域で、より多くのパワーを保証します。排出量だけでなく、燃料消費量も低くなります。
R1250Rには、2つのライディングモードと、ACS、ヒル・スタート・コントロールが標準装備されています。ライディングモード「プロ」や他のモード、ダイナミック・トラクション・コントロール (DTC) 、ABS「プロ」、ヒル・スタート・コントロール「プロ」、ダイナミック・ブレーキ・コントロール (DBC) が追加オプションで用意されています。
更にオプションには、「次世代」電子サスペンション(自動調整)Dynamic ESAと、昼間用のLEDランニングライトが用意されています。
新型 R1250Rには、大きな6,5インチTFTディスプレイが標準装備されています。
新型の水冷ボクサーエンジンは、7,750rpmで100kW(136PS)、6,250rpmで143Nmを発揮し、容積は1,254ccです。
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イタリアのミラノで開催されたEICMAにおいて、BMWモトラッドは、新型F850GSをベースにした、新型 BMW F850GS アドベンチャーを発表しました。BMW モトラッドは、新型 BMW F850GS アドベンチャー を、ツーリングやアドベンチャー・エンデューロのミドルクラス・セグメントにおける最上級のバイクと位置付けています。
新型 BMW F850GS アドベンチャーは、ツーリングに適しており、特に長距離ツーリングや、ダイナミックなスポーツ走行、ダートやオフロードでの走行に最適です。まさに、オフロード・アドベンジャーと呼ばれるにふさわしいです。装着されているエンジンは、853ccmの容積と、8.250rpmで70kW(95PS)、6.250rpmで92Nmを発揮する、F850GSのツインシリンダー・インラインエンジンです。
ライディング・モード「ロード」と「レイン」、そしてABSとASCが標準装備されています。追加オプションで、ライディング・モード「プロ」が用意されています。BMWモトラッドは、新しいスチール・プレート・フレームを開発しました。サスペンションのジオメトリは、特に調整され、BMW F850GS アドベンチャー用に改良され、23リットルタンクが新たに採用されました。BMWモトラッドは、23Lの燃料で、約550kmを走らせることができると言っています。
BMW F850GS アドベンチャー向けの弊社の商品は、こちらからお探し下さい: BMW F850GS アドベンチャー用商品ページ
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