ドイツのHORNIG社のニュースからの転載です。

TÜV 認証を取得したトレンディ・レトロ・ルックス

今までの異なるタイプの古いBMWバイク(R1100R, R1100GS, R45) のレトロデザインのコンバージョン(改造)の成功を得て、今年は、BMW K100RS (1986年式, 約36.000km, 1,900ユーロ)のコンバージョンに取り組みました。このコンバージョンの目的は、すべての「不要な」パーツをを取り除き、かつEUの公道認証であるTUVの承認を得ること、そして、かなり古いバイクに、トレンディ・レトロな外観を持たせることでした。

最初に、ミラーとヘッドライトを含む、フロントフェアリング全体を取り外しました。オリジナルのヘッドライトの代わりに、適切なヘッドライトマウント(Louis、商品番号:10020912、24.99ユーロ)を使用して、丸型ヘッドライト(Louis、商品番号:10034274、64.95ユーロ)を取付けました。ヘッドライト取付部の左右に、ミニLEDウィンカー(White Lights、商品番号:WLB-181-L、34.90ユーロ)を取付けました。インストルメントパネルを含むフロントフェアリング全体を取り外したために、我々はできるだけ小さく、最も重要なものを表示することができる新しいスピードメーターが必要でした。そこで、すべてのインディケータを統合して表示出来る、Louisの小型回転タコメータ(商品番号:10036500,149.99ユーロ)を取付けました。オリジナルのスピードメーターユニットの代わりに、交換用のサーキットボード(https://www.mikrocontroller.net/topic/382331 をご参照下さい。約250ユーロ)を取付けました。ニュートラル・インジケータとバッテリの充電が機能しなくなる等がありますので、この装置の取付けは重要でした。ハンドルバーのオリジナルのプラスチックパーツを取り外したため、イグニッションロックの位置を変えなければなりませんでした。そこで、エンジンブロックの後ろのバイクの左側に取付けることにしました。コントロールユニットもまた、移動させました。それは、以前のバッテリの上ではなく、バッテリの後ろに置かれています。それに加えて、BMW K100RSには、新しいハンドルバー(LSL、商品番号:123LN01CR / 22、79ユーロ)と、適切なステンレススチール製の固定ブラケット(LSL、商品番号:506HTB014,49、95ユーロ)を使い、アルミニウム製フロントマッドガード(LSL、商品番号:506A05017、79.95ユーロ)を取付けました。新しいハンドルバーのために、より長いブレーキラインが必要でした。そのため、K100RS カフェレーサー用に作られた高品質のブレイドスチール製のブレーキライン(Spiegler、長さ 200mm、約40ユーロ)を使用しました。

バイクの後部では、リアライト、ウィンカー、ケースマウント、マッドガードを含むフェアリングを分解しました。その後、リアセクションを短くして調整し、フレームを黒く塗りました。リアフレームに、新しいナンバープレートホルダー(White Lights、商品番号:390365、58ユーロ)を溶接し、ミニLEDリアライト(Hornig、WLL-999-L、29.90ユーロ)とミニLEDインジケータ(ホワイトライト、WLB-181-L、34.90ユーロ)をナンバープレートホルダーに取付けました。正しい点滅を得るために、リアフレームに適切な抵抗器(Kellermann、商品番号:123.952、各4.95ユーロ)を取り付けました。私たちのカフェレーサーには、アルミ製の新しいリアハガー(LSL、507A060B18、119.95ユーロ)が適合することが分かりましたが、これをK100RSに取り付ける前に、全長を短くするためにカットしました。更に、新しいノーズアップのマフラー(Unit Garage、商品番号:1807_100、498ユーロ )を取付けました。短縮された後部セクションのために、我々は、青いハイライト(約400ユーロ)を備えた、全く新しい黒いダブルシートベンチを製作しました。それから、オリジナルのシートの取付部を埋めた後、研磨し、元の座席がどこに触れたかを塗りつぶして塗りつぶし、タンク全体を白色で塗装しました。外観アップのために、タンク側面に、数枚の青いホイルを貼り付け、更に、同じ色合いのブルーのHornigのロゴをタンクに貼り付けました(全体のタンクデザインは約300ユーロ)。タンクのデザインは、カーボン製のタンクパッド(約12ユーロ)で完了します。 TUVの認可を得るために、我々は最終的にハンドルバーに適切なミラー(Hornig、2個、商品番号:5116529、各32.90ユーロ)を取付けました。

私たちのBMW K100RS カフェレーサー・コンバージョンは、我々がそれに搭載した多くのパーツと同様に、もう一つのユニークな車両となりました。 私たちの要求を満たすために、新しく開発されたパーツもあります。 コンバージョンは、テンプレート(モデル)、またはインスピレーションとして使用されることを意図しています。 私たちは、この再生と開発に満足しています。 このコンバージョンが、すべての技術検査機関(ドイツの場合:TUV、DekraまたはGUT)からの承認を得ることについては、保証致しかねます。 今までに、私たちが他のコンバージョン車両で経験したことが、今回の作業に活かされています。今回の再構築の前に、私たちは、BMW K100RS コンバージョンで、特別なことに注意を払う必要があるかどうかを明確にするために、ドイツのChamにおいて、再度、TUVにコンタクトを取りました。

コンバージョンには、トータルで約4,200ユーロと、約50時間を費やしました。但し、この時間の中には、困難を克服するための社内での調査・検討作業、及び、パーツの調達時間は含まれていません。

記載されているすべての価格と商品番号は、予告なく変更されることがあります。

 

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