K1200Sのお客様(K様)から、2013年3月にご購入頂いた、AC Schnitzer社の STEALTH Exhaust (ステルスマフラー)の修理について、問い合わせを頂きました。

事故により、排気口部分のカーボンキャップが破損してしまい、修理は可能か?とのお問い合わせでした。

AC Schnitzer STEALTH

早速、輸入元のHORNIG社に写真を送り、下記の選択肢について回答を求めました。

1.破損パーツを日本に送ってもらい、お客様自身でが交換が可能。
2.マフラー本体をドイツに送り、修理の上、日本に送り返す。
3.修理は不可能なので、新品をお買い頂く。


HORNIG社の回答は、

1.破損した部分パーツだけを、ドイツから日本に送り、お客様が自分で交換するのは不可能。
2.破損したマフラーをドイツに送り、メーカー(AC Schnitzer)で修理する。
3.詳細については、AC Schnitzer社の担当者を紹介するので、直接コンタクをとって欲しい。

でした。

AC Schnitzer STEALTH

提示された修理代とドイツからの送料に加え、日本からマフラーを送る代金を含めると、約3万円位の価格になります。

上記を提示したところ、K様は修理を選択されました。

HORNIGから紹介されたAC Schnitzer 社の担当者は、2011年にHORNIG社の新社屋の開所式に、ドイツを訪れた際にお会いしたことのある、Ginoさんでした。Ginoさんと同じホテルに泊まっていたので、HORNIG社とホテルとの往復に、彼の車に同乗させてもらい、いろいろな話が出来ました。
ブログ(オープニング・パーティー 2日目)

早速、Ginoさんに連絡を取ったところ、

修理代金+送料と同じ価格で、新品を送ってくれる!

日本からマフラーを送り、AC Schnitzer社で修理を行い、日本に送り返すと、6週間くらいかかる、とのことでした。それよりも、新品をお送りすれば、お客様は待つことがない、とのことでした。

提示された修理代金+送料の価格は、ドイツで販売しているサイレンサー単体の価格よりもかなり安く、利益は乗せていないと言っていました。

あまりの好条件に、私がびっくりし、英語のやり取りでもあり、何かの間違いかと思い、再確認のメールを送りました。

回答のメールの末尾には、

Everything for the customer!
If he trust us from far away, we do anything to help him.

全てはお客様のためです!
もし、彼が、遠くから私達を信頼してくれるなら、AC Schnitzer社は彼を助けるために、何でも行います。

との嬉しい文章がありました。

AC Schnitzer社からの請求書をK様にお送りしました。K様は、11/28に郵便局から代金を送金され、12/12にドイツから出荷、12/25に無事、お客様にお届けすることができました。

AC Schnitzer STEALTH

K様からは、嬉しいメールを頂きました。

シュニッツァーのサイレンサーが昨日配達されました。
御社におかれましては、いろいろと手はずを整えて頂きありがとうございました。
厚く御礼を申し上げます


AC Schnitzer社のGinoさんに感謝、です。

コメント
コメントする