ルフトハンザドイツ航空のエアバスA340-300は、中部国際空港から離陸する際に、まっすぐ北に向かうのかと思ったら、伊勢湾を反時計回りに一周して高度を上げるんですね。知多半島の全体がよく見えました。

燃料を沢山積んでいるから、簡単には高度を上げられないのでしょうし、低い高度のまま、名古屋市内の上空を飛ぶと、何かの法律に引っかかるのかな?
A340-300

フランクフルト空港へは、定刻通りに到着しました。

フランクフルト空港での入国審査は、以前よりも厳しくなったように思います。以前は、パスポートを渡すだけで、何も聞かれなかった様に記憶していますが、質問をするようになったみたいで、長い列ができていました。

私の前の方は、ホテルを予約をしている証拠を求められたようで、スマートフォンの画面を係員に見せていました。

私は、旅行の目的を聞かれたので、ケルンで開かれるバイクのショーに行く事を伝え、インターモトのチケットを印刷したものを提示しました。

すると、係官の若いニイちゃんが「ヤマハ?カワサキ?」というので、「私が乗っているのは、BMWだ。」というと、係官は、「私はカワサキのニンジャが好きだ。」と。これで、入国審査をパスしました。共通の話題は強い、ですね。

ケルンへの列車に乗るために、「AIRail Terminal」へと向かいましたが、2回目だというのに、やはり分かりにくい。案内が不親切なので、迷わずにはたどり着けません。
インターモト2012

このAIRail Terminalで、日本の空港で預けたスーツケースを受け取ります。そして、列車の発車時刻が近づいたので、ホームに降りましたが、定刻を過ぎて、10分待ち、20分待っても、列車が来ない、、、、。

日本での、定刻通りに列車が運行されているのが、世界の非常識、と思い、そのうち来るだろうと思っていましたが、1時間たっても来ない。ホームにいたので分からなかったのですが、1時間ほどして駅員に聞こうと、ホームの階段を上がったところ、駅舎の大きな電光掲示板に、90分の遅れ、と表示されていました。もっと早くそれが分かっていたら、ケルン行きの別の列車に乗り込んだのに、、、、。

ともあれ、何とか、ケルンにたどり着きました。
ケルン大聖堂
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