BMW博物館に行ってきました。
ミュンヘン中央駅の観光案内所でシティ・ツアー・カードの1日券を買いました。市内の交通機関が乗り放題と、博物館が割引になります。窓口では、博物館に行くのか?割引の聞かない博物館もあるよ、と言われました。値段は9.9ユーロです。
ミュンヘン中央駅から歩いて、マリエン広場へ。ミュンヘン中央駅から電車に乗っても良かったのですが、時間つぶしと周辺探索へ。
マリエン広場の地下鉄(Uバーン)の3号線(U3)のMoosach駅行きの電車に乗車、Olympiazentrum駅で下車しました。1972年のオリンピックのメイン会場だったオリンピック公園のすぐそばに、特徴のあるBMWの本社ビルがそびえ立っています。

右側の銀色のおわん型をした建物がBMW博物館、左側がショールーム(BMW Welt)です。
BMW博物館の中は、歴代の車・バイクがずらり。


圧巻は、食玩の模型を収めるショーケースの様にバイクが並んでいるケース(?)です。















第二次世界大戦当時の航空機のエンジンも並べられています。



レーサーの歴史の先頭は、S1000RRです。

車の写真も少しだけ。



博物館に隣接するショールーム(BMW Welt)には、現在の車がずらり。

バイクは、建物の外と、建物内の2Fのはじにひっそりと。


白バイ仕様のRTもありました。

BMW Weltは、顧客に車を引き渡す納車所でもあるみたいで、車を受け取ると、ビルの中を走って外に出ていきます。

建物の中で、走行デモが行われていて、G650Xで、階段を降りたり、登ったり。

(ボケボケの写真ですが、、、、)
夕方に、ミュンヘン駅からプラハ行きの電車に乗り、Cham駅に移動し、そこでHORNIG社のトビアス君と再会しました。お〜、彼の車は、BMW M3か。
早速、新しいオフィスに案内してくれました。サンドウィッチをほおばりながら、トビアス君、「大震災の後、日本の経済は復活するか?」。英語で答えるのは、ほぼ不可能なのに、「日本の首相がコロコロ変わる、政治の混乱が、、、。」なんて話し始めちゃったから、更にドツボに、、、。
ミュンヘン中央駅の観光案内所でシティ・ツアー・カードの1日券を買いました。市内の交通機関が乗り放題と、博物館が割引になります。窓口では、博物館に行くのか?割引の聞かない博物館もあるよ、と言われました。値段は9.9ユーロです。
ミュンヘン中央駅から歩いて、マリエン広場へ。ミュンヘン中央駅から電車に乗っても良かったのですが、時間つぶしと周辺探索へ。
マリエン広場の地下鉄(Uバーン)の3号線(U3)のMoosach駅行きの電車に乗車、Olympiazentrum駅で下車しました。1972年のオリンピックのメイン会場だったオリンピック公園のすぐそばに、特徴のあるBMWの本社ビルがそびえ立っています。

右側の銀色のおわん型をした建物がBMW博物館、左側がショールーム(BMW Welt)です。
BMW博物館の中は、歴代の車・バイクがずらり。


圧巻は、食玩の模型を収めるショーケースの様にバイクが並んでいるケース(?)です。















第二次世界大戦当時の航空機のエンジンも並べられています。



レーサーの歴史の先頭は、S1000RRです。

車の写真も少しだけ。



博物館に隣接するショールーム(BMW Welt)には、現在の車がずらり。

バイクは、建物の外と、建物内の2Fのはじにひっそりと。


白バイ仕様のRTもありました。

BMW Weltは、顧客に車を引き渡す納車所でもあるみたいで、車を受け取ると、ビルの中を走って外に出ていきます。

建物の中で、走行デモが行われていて、G650Xで、階段を降りたり、登ったり。

(ボケボケの写真ですが、、、、)
夕方に、ミュンヘン駅からプラハ行きの電車に乗り、Cham駅に移動し、そこでHORNIG社のトビアス君と再会しました。お〜、彼の車は、BMW M3か。
早速、新しいオフィスに案内してくれました。サンドウィッチをほおばりながら、トビアス君、「大震災の後、日本の経済は復活するか?」。英語で答えるのは、ほぼ不可能なのに、「日本の首相がコロコロ変わる、政治の混乱が、、、。」なんて話し始めちゃったから、更にドツボに、、、。